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2007年10月

2007年10月28日 (日)

スニーカーを邪道プチ改造する。その4 完結編

6 てなことで、続きの続きの続き(笑)

本番用のスウェードにトレースしたラインを裁断して現物合わせ。本来はカッティングマットを敷いて革包丁で裁断ってのがレザークラフトの本道。でも今回は革も薄いし、普通に手芸用のハサミで切り出し(笑)

乗っけてみるとこんな感じ。

フッフッフ。どうよー?お試し用の黄色っぽいディアスキンに比べて、この感じ。色合いとか風合い、まんまでしょ?ベストでしょー?この材の粗さは百均の革ならでわ(笑)履き古しのスニーカーと同じ素材感は、雑っぽい百均の材の勝利じゃん(笑)

で、後はコレを上手く接着して行くだけ(笑)

接着ってトコが正に邪道よね。本来、革ってのは縫うべきもんだ。強度的にも見た目的にも縫わなきゃいけん。

んなのわかってるんだけどー、仕方ないさね。全部取っ払って縫うわけにもいかないもんさ。今回は接着剤だけでいくことにする。それしか方法が無い。

チャっと接着剤を塗って、ビシッとクランプして、バッチリ着いた完成が、コレ。

12 見なさい!この違和感の無さを(笑)まるで最初からこのデザインだったかのようなラインでしょうが(笑)

なんつって。

Trog_11 こうやって拡大してよく見りゃぁ、やっぱステッチがないからかなり怪しいやね(笑)

ま、縫製なしの接着だけでどこまで実用に耐えられるかの実験も含めてなので大目にみることにする、と。

実際、雨の外出にドコまで耐えられるのか知りたいってのもあるのだ。ついでだから先々の図工に向けてのデータ収集も兼ねる、と。

貼ったばかりなのになんか汚らしいのは、履き古したUSED感を統一するためにサンドペーパーでヤスったりしたからです。ココだけ綺麗なのは美学に反するでしょ。そもそも汚れてないスニーカーなんて恥ずかしいだけだし(笑)

13 ペアで並べてみる。向かって左がノーマル、右が邪道カスタム(笑)

こうやって見てみると邪道カスタムの方がカッコ良くない?それはあまりに手前味噌過ぎかな?(笑)

ノーマルの方、あらためて見てみると結構ノッペリとし過ぎで線が弱い印象を受けるんだけど。。。

でも、まぁ、左右アシンメトリーなのもカッコいいので当分はこのままで履くつもり。

右にも穴が開いたら、またカスタムするかもだけどね(笑)

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2007年10月24日 (水)

スニーカーを邪道プチ改造する。その3

さて、その2からの続き続き、と。

パターンは正面から見るとこんな感じ。

7 「NIKE AIR DUNK」風でもなく、コンバースオールスターとかのラバートゥ風でもないパターン。前・横から当っても割とOKで、下の革との干渉は最小限で、二つの穴を塞げるシンプルパターンとなると、必然的にこうなるよねー。

この「必然」ってのが大事。オトコの道具は装飾過多じゃいけません(笑)機能美からくるデザインが理想よね。

細かいパターンにすると絶対そこから剥けるし。

で、このパターンを紙に取って、本番用の革にトレースする、と。

8 こんな感じになるわけだ。

本番用の材料は、百均で売ってた物凄い作りの粗いポシェットです(笑)

表がスウェードで裏がキャンバスのポシェットをバラして革の方だけを使用。このへんの流用具合が図工の醍醐味でもある(笑)

コストは激安でも、捜した中で一番TROGの材の風合いに近かったから採用したわけで、コイツがベストの素材だと思う。

大きいものを作らない場合は、材料屋で「素材」を買うより「出来合い」のものを買ってバラして使った方が安かったりするからね。

ちなみにこの「100円ポシェット」のストラップ部分の革紐はブレスの材として使いました(笑)捨てるトコないくらいに使い切ると、満足感高くて思わずガッツポーズよね。ブレスの方も近日公開しますわー。

てなことで、次回、ようやくTROGの完成画像を披露!!(笑)

もちろん、もう完成してるんだけど、一回のブログに画像を何枚も載せると読みにくいかなーっと思って(笑)

小出しの方がやっぱブログっぽい(笑)

てなことでCOMIN' SOON! その4完結編に続くのだ。

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2007年10月23日 (火)

スニーカーを邪道プチ改造する。その2

てなことで、その1の続き。

革用の糸でかがって補修した穴が親指んトコに、繊維が粗くてかがれない穴が左前側面にあるわけで、これを両方塞がなくちゃならなくなったのよねー。

どうすんべってコトで、写真に撮って、プリントアウトして、いろいろ塞ぎ方を描き込んだりして。このへんはアナログでやった方がいい。どうせ最後はデータ勝負じゃなくて「腕」勝負だし(笑)

NIKEの「ACE」風のトゥとか「AIR DUNK」風のトゥとかいろいろ考えて見たんだけど、描き込みよかやっぱ実際にやった方が感覚掴めるべってことで3Dで取る(笑)

10 我ながら夜中に何やってんだって感じの原始的な作業(笑)

しかも手元にあったコピー用紙では硬くて上手く形に馴染んでくれずに四苦八苦。やはり画面上やデータ上と違って現実の素材の世界はいろいろありますな。

仕方がないのでだいたいの位置を取って、それを惜しげもなく柔らかいディアスキンにトレースして現物合わせ(笑)

なんつって、この鹿革、コンビニのビニール袋くらいの大きさのパックにハギレ詰め合わせでHANDSで300円くらいだったのよね。お試し用に重宝してます(笑)

5んで、現物合わせで「チトでかいな」などと言いながら細部をチョビっとずつ切り詰めたりして調整していく、と。素晴らしく地味で原始的な作業(笑)

こうやって合わせて見ると、イメージ通りだったり何か違ったり、もする。頭で考えてたのとはやっぱり違うから、そんへんも煮詰めていく、と。

やっぱ最後は現物合わせが正解(笑)量産しないヤツはその場限りの現物合わせでGO(笑)

俺の人生がそもそも、現物合わせ気味だし(笑)

このフォルムなら2箇所の穴がいっぺんに塞げるし、強度的にもいい感じでしょ。革の色の違いでカモノハシみたいにも見えますが(笑)

で、この鹿側をもう一回紙にトレースして、本素材にトレースして本番となるわけです。

その3に続くさー。

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2007年10月22日 (月)

スニーカーを邪道プチ改造する。その1

「TROG」ってスニーカー知ってます?

「トログ」と読む、NIKE製のスニーカーなんだけど。最近の人はきっと知らないよねー。10年前の靴だもの(笑)

軽く紹介しておくと、「'95AIR MAX」が発売されてスニーカーバブルが吹き荒れてた年の翌年(だったと思う)、'96年に発売されたNIKE初のスケーター向けスニーカーなのよ。「AIR JORDAN」シリーズの人気でハイテクバッシュ系全盛の折りにわざわざ作られたローテクスニーカー。たぶん、スケートムーブメントを引っ張ってたVANSの牙城を崩すために投入されたウェポンだと思う。

俺は当時、雑誌で紹介されたのを読んだ瞬間に「コレだ!」と思い、上野アメ横で即ゲット(死語・笑)したんだけど、ゲットした日でさえアメ横の靴屋という靴屋を全部探し回って在庫があったのは「山男」さん一軒だけという、発売当初からの激レア(死語・笑)さを誇っていたのがこの「TROG」なわけよ。

ま、自慢になる話じゃなく、誰も欲しがらなくて消えていったんだけど(笑)

で、その「TROG」を大事に履いておったのですが、ある時、左のつま先部分に穴が開いた。

Trog_4 ものの見事にパックリ(笑)

靴下履いて履いてるし、親指のツメも伸びてないんだけど、スウェードと内生地を貫通する穴が開いた。

内側からは当て革して補強、外側は接着剤で傷口を塞いでみるも、ちょっと歩いただけでまた裂けてくる、と。その程度のリペアじゃ当たり前だけど(笑)

このまま履き続けててもキズが広がるだけなので、致命傷になる前に再補修を敢行。

Trog_3 革細工用の針と糸で縫ってみた。

当て革無しの補修なので、細めの糸だとビシっと出来ないから太い糸で縫ったんだけどちょっとザックリめ過ぎて見栄えが悪い。「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のジャックっぽい(笑)

うぅむ、となっていたところにさらに、、9

画像だとちょっとわかりづらいけど前側面にも穴を発見!裏地までは貫通してないけど、コイツも放って置くと裂けてくるはず。しかもこっちは革が薄く、おまけに繊維が粗いので全然縫えない。

これからも履き続けていくためには二つのキズをこのまま放置しておくわけには行かないので、もうちょっとだけマシなリペアに着手することに決定。

ついでにホントにちょびっとだけプチ改造することに(笑)

つーても方向性も方法も革細工の本道から考えればかなり邪道なんだけどね。ま、若干の実験の意味も込めてOKとする。

Trog_1 これが「TROG」の全景よん。

ヒモだけはずして、こっから邪道プチ改造の開始っす。

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2007年10月21日 (日)

Perfume、ムチャカッコイイよ。

俺は自称「古ハードロック好き人間」のつもりなのだが、最近はハードロックって全然聴いていない。そっち方面は自分で弾いたりはするけど聴かないんだよねぇ、ここんとこ(笑)

前に「Foxxi misQ最高!!」って話を書いて、それからずっとFQばっかり聴いてた(笑)

ま、聴く音楽の好み自体はもともとから雑食で、テクノ・ジャズ・クラシックから演歌・民謡までカッコ良ければ何でも聴くんだけど。FQの前のヘヴィローテーションは坂本冬美だったし(笑)

で、FQ以来の最近のお気に入りはコレ

Perfume、まずは見なさいって!特にLIVEの「チョコレイト・ディスコ」。ムチャクチャかっこいいぞ。喰わず嫌いでバカにしちゃいかん。

いやー、「Foxxi misQ」以来の個人的大ヒット!!超ツボ!

たぶんさ、アイドルファンとかアキバ系マニアに主に応援されちゃってるんだろうな、とは思うけど、そんなトコに埋めておくには勿体無さ過ぎる!!そこらのダンサー崩れよかよっぽどカッコイイ動きしてますからね。

サウンドも「YMO」「ヒカシュー」「立花ハジメ」「有頂天」「人生」「電気グルーヴ」「篠原ともえ」「石野卓球」あたりを無差別に聴いてきた身にはタマらん作りです。

このへんを「テクノ」→「電子サウンド」→「ゲームサウンドに類似」→「バーチャル」→「二次元」→「アキバ系オタク」とつながれては、日本の一つの財産を潰すことになる。

同時に「ギャルじゃない18歳の女の子3人組」ってだけで即オタク方面のヤツラに持って行かれてはタマらん。同じ女の子3人組でも「Foxxi misQ」は、サウンドはR&BでルックスはWILD&SEXYなのでオタクどもは近寄って来れないから安心だけど。109並みのオタク用結界が張られてるからな(笑)

FQは安心だけど、Perfumeは埋まっちゃいそうでヤバいかもって思ってたら、「HEY!HEY!HEY!」に出演するとのコト!ゴールデンの全国区に出て周辺が変わってくれるといいなと期待。

10.22の、「HEY!HEY!HEY!」を是非見てみてくださいな。

俺も久し振りにサッカー中継以外でテレビの前に座ってみますー。

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2007年10月20日 (土)

俺の肉体、ちょっとバグかも(笑)

物凄くご無沙汰してましたが、無事に生きてます(笑)

更新頻度が著しく落ちてるのに、それでもしぶとく見に来てくれる人がいてくれるらしく嬉しい限り。ありがとう。結構、画像とかも撮り溜めてるのでボチボチ出しますよー。

過去作品も載せたいし、精神的に病んでる中(笑)でも意外に手も動かしてるし。

さて。

精神的な病はアーティスト系不良人間(自分で言うしかない・笑)の必須アイテムとして誇りに思い諦めて、肉体的にはどんなもんなのかと、職場の強制参加型健康診断に行って来た。行かされてんだけど(笑)

コレ、問診票っす。Kensin

タバコ、辞めてからの年数の欄、おかしくねぇ?

三桁はいくらなんでも無理よねー(笑)単位が「月」ならわかるけど。

記入欄が三桁だと、俺の辞めてからの年数が小さく見えて、なんか辞めても辞めなくても変わらねーんじゃねぇかと思えてくる。ま、俺が辞めた理由は健康面考慮よりコッチなんだけどさ。

でも、あんまり良くない記入欄だよね。健康に対する意欲を萎えさせちゃダメっしょ。

血液検査などの検診の詳しい結果は後日に郵送らしく”COMIN’SOON!”なんだけど、触診中、医者が気になる話をしやがった。

「肝臓が普通より下にありますねー」だと。

「ホラ、ココ押すと痛いでしょ?普通は肋骨の中に収まってるんだけど、アナタは下にあるねぇ」なんだと。

なんでしょう、いったい。他人と違う俺の肝臓の位置を「個性」と呼んでいいのか「BUG」と呼ぶべきなのか。日頃アルコールをほとんど飲まないのに肝硬変とかになったりしないだろうな。ちょと心配。

ずっと懸念していた胃下垂かどうかについて聞いてみたら、こちらは即答で「NO」とのこと。

んじゃ、フードファイター並みの俺の食欲と胃の収容能力はなんなんだべ?(笑)

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2007年10月 8日 (月)

ご冥福を心からお祈り致します。

10月7日、ノリックが突然逝ってしまった。

500ccのスクーターで走行中、Uターン禁止の道路をUターンしてきた4トントラックとの交通事故とのこと。

事故現場はウチの近く、だ。

俺はバイクに乗る。トラックにも乗る。

死ぬ側になる可能性が、ある。死なせる側になる可能性も、ある。

どちらになるのも嫌だから、交通法規だけは守ってる。

バイク乗りの立場としても、トラック乗りの立場としても、今回の事故のトラック運転手には現行の法律で定める一番厳しい刑で処分して貰いたいと思う。

ふざけんな。交通法規はちゃんと守れ。死んで詫びろ。と思う。

「公道を走るプロ」に対し一番厳しい刑で裁いて欲しいと願う。

天才ライダー・阿部典史氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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2007年10月 7日 (日)

染めQを初めて使ってみる。

俺、バイク乗る時に限らず、サングラスは良くかけてます。

有り難い事に、大抵のカタチのサングラスは似合うらしい。それもそれで微妙だけど(笑)

でも、本人的には昆虫系というか宇宙人系というか、「BLACKFLY」モドキのカタチが好み。バイカー御用達系は俺がかけると中途半端にガラが悪くなり過ぎて(泣)子供がイキがってる感じになっちゃう。イマドキのデカイお洒落系はちょっと敬遠。レイバンのナス型は好みじゃない。

で、サングラスといえば、レンズの濃さよね。3千円以下のサングラス買ってて偉そうなことは言えないけど、濃さも結構微妙。真っ暗のから茶色っぽいのまであるけど、「ミラーで青」ってのがなかなかない。

高いの買うならいろいろ選べるんだろうけど、高いのって重かったり雑に扱うのを躊躇しちゃったりしてちょっと不便なんだよねぇ。

そんななかでも、「ミラーの青」持ってたりする(笑)

Photo けど、コレ、ご覧の通り、フレームがクリアなんだよねー。ホントはもっともっと透明だったのをフィルム剥がしてサンドペーパーかけて、これでも頑張って艶消し気味にしたんだけど、まだ透明過ぎる。

フレームが透明だとバイク乗ってる時にチラついて疲れるのだよ。

なので、今回はコレをスプレーで塗装してクリアを消すっつー図工です。

前にもサングラスのフレームを塗って失敗したことがあるので知ってるんだけど、サングラスのフレームってのは塗装が効かないのだ。普通の塗料だと塗装してもヒビ割れて剥がれてきちゃう。フレームの色は成型段階でつけてある素材自体の色なのね。

で、今回の「染めQ」の登場ですよ(笑)

「染めQ」は素材に浸透するので伸縮性のあるものでも車のダッシュボードでも、「塗装」ではなく「染色」出来るのだそうだ。素材自体に染み込むんなら塗装が効かないサングラスのフレームでもイケるべ、と。

実行。今日は湿度も低く風も弱く、気温も寒くもなく暑くもなく絶好のスプレー日和だ(笑)

結果。

Photo_2 うん、塗れた(笑)

噂通り、「染めQ」の性能はすこぶる良い。速乾性だし、適当に吹いても全然ムラにならないトコが素晴らしい。

けど、さ。

「上塗り」するわけじゃなくて、浸透するってことで、下地がクリアだとベタにならずに半クリアになっちゃうらしい。ちょっと迂闊でした(笑)

ということで、出来上がったのは「クリアレッド・フレーム」のサングラス(笑)実物は画像で見るよりもかなりチャチい感じ。氷イチゴみたいな色になっちゃった。

もしかして、赤じゃなくて黒とかだと「半クリア」にならないのかな?

リベンジするか悩み中。

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